ゆるくて、スローで、マイペースな生活をつづる日記


by hitofumi11
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修論

昨日のこともあって、7年前に書いた修論をもう一度読み直してみた。
当たり前かもしれないけれど、昨日考えていたことと同じ結論を出して、ある意味驚いた。
ただ、今であればもう少し同じ結論を導くにしても違う議論もすることができるかなと思ったりした。

私は、よく言われているように自然と触れ合うことによる人間の感性とかそういうものは必要であることに対して異論はないが、それだけでは今の温暖化の問題のようなグローバルな問題は解決できないと。そこからもう一歩国際的な共通の政策なり進めるためにどうするかというところまで議論しないとと思った。
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by hitofumi11 | 2006-08-11 01:29

環境と文化

今日の午後も数字とにらめっこ。本当に眠くなってしょうがない。地道な作業だ。

夕方、某環境講座に参加。本日のテーマはネイチャーライティングであった。そもそもそういうものの存在自体も知らなかったので、非常に勉強になった。

私はSussexの時の修論で環境問題の認知における文化的側面の違いについて取り上げ、地球温暖化問題のようなグローバルなレベルで一緒に取り組まなければいけない問題に対してどうするかということについて論じたことがあるが、実はこの各国の環境文学というものの中にエッセンスがあったのだということに気がついた。

一方で地球温暖化問題に限った場合は、現在各地で起こっている自然災害は共通して認知できる者の、地球温暖化のメカニズムについては共通の科学というもので説明されなければわからないわけで、共通の環境哲学の醸成のためにはやはり科学と事実の報道は不可欠なものなのではないかと思った。温暖化の問題は二酸化炭素を排出すること自体を止めることはできなく、つまりその排出量のレベルの問題なので話がややこしい。また見た目で空気や水が汚れるという話でもない。

私なりの考え方としては、各地域レベルなりの解決方法(いわゆるスローライフとかQOL、幸せの形)があって、共通哲学とはつまり温暖化のメカニズム、科学であり事実でよいのではないかと思う。

日々の生活での人間関係とか、各自の思惑とか、何かそういうものがいろいろとごちゃごちゃになっていて、人々はそういうことに囚われすぎているのではないかと、自身のことを考えてもそう思う。そういうのってややこしいし巻き込まれたくないのだけど、生きていると避けられないのだなとも思う。今日も少々疲れた。
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by hitofumi11 | 2006-08-10 01:35

有栖川公園のゴミ箱

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今朝たまたま見た。
捨ててもいいの?どっち?
日本にはたぶん同じように持ち帰り看板とゴミ箱が共存してる公園がたくさんあると思う。
ゴミ箱設置の良し悪しの議論に対する日本人的解決方法。
でもほとんどの人は普通に捨てているのだろう。
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by hitofumi11 | 2006-08-09 11:03

ワーキングプアー

朝、なぜか目覚ましがならなくて、起きたら8時半。少々あせった。
たまたま電車が遅れていて、よい言い訳ができてよかった。

今日は比較的調子がよく夕方まで仕事ができた。
森林認証のペーパーはもうひとひねり必要かな。

夜は指標の勉強会。
今日面白かったのは、「ワーキングプアー」のこと。
NHK特集で「ワーキング・プア 働いても働いても豊かになれない」という番組をやっていたことを教えてもらった。
この番組は私は見なかったのだがかなり反響があったらしい。
ちょっと検索しただけでもかなり引っかかった。
ワーキングプアーというのは、ホームレスなどとは違い、働いているのに貧乏な状況らしい。
また、個人の努力では解決できない、社会的な状況の問題で起こっているということだった。
現在の格差社会の広がりで、お金持ちの人と貧乏な人の2極化が進んでいることは知っていたが、予想以上にショッキングな数字が出てきた。

私は、日本という国は少なくともそれなりに努力をしていれば、そこそこの生活はできるところだと思っていたが。。。いろいろと考えさせられる。

その他、日本の人口問題についても議論に。
この話題はまた別の機会に。
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by hitofumi11 | 2006-08-09 01:30

暑い東京

田舎から東京に帰ってきて、このヒートアイランドの蒸し暑さにまた参ってしまった。
でも昨日はほとんどエアコンの効いているバス、電車で移動していたので、少し風邪をひいてしまったかもしれない。
適度に汗を書くぐらいが体にいいのかも。

今日は家で一日作業をしていたが、あまりの暑さで結局夕方以降にようやく頭が働き出して、すこしやった程度だった。

夏は暑い昼間は何もしないでいるのが自然なんだろうと思う。逆にエアコンなどつけて、一日ハードに働いているのは不自然なのでは。
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by hitofumi11 | 2006-08-08 01:21

環境スタディツアー②

7時頃起床し、少し散歩をした。田舎とにている。空気がきれいで涼しい。非常に気持ちがよい。
8時朝食、その後今回のツアーを企画した松島先生の講義。この先生は本当にいろいろなことをよく知っている。川が土砂が流れてどう変わっていくかということがよくわかった。物事を学ぶと言うことはこういうことなのだと改めて知った。

昔、林学を勉強していたときに、フィールドに出て研究することの重要性を教えてもらっていたが、そのときはなぜかよくわからなかった。今頃になってそのことがよく理解できる。

本日の一カ所目の平岡ダム。ここは戦前から戦後にかけて造られたダムで、戦時の外国人捕虜が多く作業をして、結果として亡くなっているという歴史を持つ。

飛び込みでそこの中部電力の所長さんから話がきけた。こういうほやの先生の行動力はすごい。所長さんも非常に調子よくいろいろと説明してくれた。参加者の方々の質問を聞いていて、取材のあり方、わたしなりのよりよい質問の仕方などを考えたりしていた。中部電力は昨日の電源開発より全然対応がいい。残念ながら私の印象は大きく変化した。

浜松への帰り道で道の駅によった。地域の人が販売している野菜が格安で販売されていて思わずたくさん買ってしまった。すべて生産者の名前入り。ここで野菜を買える人がうらやましい。いろいろなところで、同じことが実施できると思う。

これで無事旅行も終了となればそれが一番よかったのであるが、今日はバッドラックの日だったらしく、運の悪いことがいろいろ起こった。一番大変だったのは、バスの到着がおくれて、せっかくJTBで買ってきたプラットこだまのチケットが使えなくなったこと。6300円の損害。明らかに私の判断ミスだった。普通の自由席切符にしておくべきだった。

新しく新幹線で切符を買うのがしゃくだったので、青春18切符で帰ることにした。ところが、プラットこだまチケットについていたドリンククーポンでビールを買って飲んだところ、電車の中でトイレに行きたくなったが、なぜかトイレがない。2時間ぐらい我慢するはめに。その間苦しくて何もできず。
さらに、帰りに聞こうと思っていたiPodだが、満タンに充電してきたはずなのに、電池切れ。たぶん誤ってオンにしてしまったのだろう。

などなどあったが、全体的には非常に有意義な2日間だった。関係者の人たちに大感謝である。

昨日今日とドラゴンズも連勝。今年は優勝できるかな。
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by hitofumi11 | 2006-08-07 14:14

環境スタディツアー①

8月5ー6と一泊の日程で某講座のスタディツアーで、遠州灘から天竜川の上流にさかのぼり、中央構造線のことや、ダム開発の問題などを勉強する。

朝は7時に家を出て浜松に向かった。こだまに乗ったのは初めてであったが、予想以上に長く感じる。たぶん途中でひかりやのぞみに抜かれるからだと思う。

浜松着。バンビ乗り場のラビット急行という非常にかわいいコンビのところでバスに乗った。総勢26名。

まず初めに遠州灘のなかのじま砂丘。かなり砂丘が減っているということを教えてもらった。砂丘にいったのもたぶん今回が初めての経験であったが、予想以上に勾配がきつい。まさに丘であった。こういうものが自然に形成されるということに感銘を受けたとともに、これがこれまでの津波などの自然災害を守ってきていたのだということも認識せざるえない。自然の堤防だったのだ。

今回来るまえに事前にインターネット等で調べていた感じでは、遠州灘の砂丘後退の問題は、アオウミガメの産卵場所がなくなるという問題ではないかと思っていた。だが実際は災害のリスクが高まっているということであった。環境問題と自然災害の問題はリンクしていると以前からも思っていたが、ここにもあった。ダムの問題は上流と下流両方の災害の問題でもあるのだ。

海岸で数年前に見つかった不法投棄ゴミの話はややショックであった。漂着ゴミもたくさんあった。自然災害でみな苦労しているのに、人工でしかも良心で解決できるであろう問題が重なって現れてくる。悲しい事実である。

サーファーの人たちの話。海岸に来る人がいなくなったとのこと。川でも同じことを言っていた。人間には視覚情報による影響力が大きいと思う。地域の人、外の人もこの事実をこの場にきて目で見て知ってほしいというメッセージであった。

天竜川を上流に向かい、天竜漁協の人の話を聞いた。ダムにより川がにごって、鮎漁に影響が出ているとのことであった。当然である。こういうのは誰が責任をとるべきなのであろうか?また、自然の生態系の破壊は、もし直接的に人間に問題があれば、対策がとられるべきだが、そうでなければ誰が助けてくれるのだろう。

自然エネルギーとは自然の力を借りるということだと思う。でも、自然のメカニズムを壊してまでエネルギーを搾取することは許されない。自然エネルギーであれば、すべてよいわけではないということを知った。そして、そう改めて思った。

佐久間ダムで発電をしている電源開発の所長から話しを聞く。はっきり言って勉強不足。ほとんどこちらの質問に答えられなかった。ただわかったのは、義務的に堆砂をとっているということ。実はまだ100年以上大丈夫なのに、50年とか訳のわからないことを回答して、明らかにうろたえていた。

ダムはもともと発電用として造られ、その後いろいろな問題が出てきて、その場しのぎの対応をしているように思える。国交省はもっと長期的なビジョンを示さなければ、漁協は納得はしないであろうと思う。

夜は龍神村のおきよめの郷というコテッジに宿泊。夜は焼き肉であった。温泉に入ってのんびりできた。

夕食に呼ばれていた地元の砂利屋さん。おもしろい人だった。砂利屋の業界の裏話をたくさん教えてもらった。今回のことと本質的なところで関わっていることはないが、普段このような人の話を聞くことはまずない。電源開発と兼松の関係、浜松国土工事事務所が電源開発に強く言えないのはなぜか。なぜ一社で独占できているか。金になる砂利だけをとっていること。ダム湖の中にはたくさんゴミがあること。などなど。

ついでで、長野県知事選の話もおもしろかった。田中知事のいろいろな噂は知っていたので、今回は無理だろうと思っていたが、砂利屋さんは田中知事が勝つと言っていたのが印象的だった。一方自分が投票した人、そこまで至る葛藤がかいま見えた。地元の人、特にこれまで田中支持だった人は複雑な心境だったのではないか。

追記だが、このツアーは、格安である。宿泊費、食費4食分をあわせてたったの8000円。さらにバス代は会の方で負担してくれている。非常にラッキーだと思う。会の方々ありがとう。
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by hitofumi11 | 2006-08-07 13:05

釈然としない憤り

午前は某協会で打ち合わせ。いつになくいろいろしゃべってしまった。
そこにあった共同参画21という雑誌をただでもらった。
この「共同」を使うこともあるんだなあと思って中を読んだら、実は男女共同参画がテーマの雑誌だった。
その中でショッキングな内容は、ドメスティックバイオレンスに関連するアンケートがあって、男性が女性から受けるケースも実はかなりあるということだった。
女性も強い。

昨日の変わりに今日も図書館に。
以前からチェックしようと思っていた、読売で連載した違法伐採の記事を読んだ。
やはり昔とそれほど状況は変わっていないらしい。
日本の木材輸入業者の動きは知らなかったので、今後期待はできる。

夕方は大手町のスタバで指標の打ち合わせ。
環境関連のライターの方とお会いした。フリーで日経エコなど記事を書いているらしい。
すごいなあと関心した。

夕飯はイタリア風だった。
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by hitofumi11 | 2006-08-05 01:34

空回り

今朝は気合をいれて、広尾まで行き、有栖川公園を通って中央図書館まで到達して、はたととまった。
休館日ではないか。
やってしまった。

よくあることではあるが、この体調がまだ完全に戻っていない体を振り絞って出てきたのに。
ショックは大きい。公園の樹林の下できれいな空気を思いっきりすってリフレッシュをして。
当然のごとく日比谷図書館も休館で、朝の2時間近くがまったくの無駄になってしまった。

午後は、もろもろ仕事を進めた。明日の打ち合わせの資料を作って送る。

それにしても、亀田への批判の記事が多い。
彼は普通だと思うのだが。

よるは先日借りてきたDVD「ラッキーブレイク」を見た。
フルモンティの監督。
ユーモアとイギリスのアクセントがなんともいえない。
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by hitofumi11 | 2006-08-04 01:15

懐かしい熱気

体の調子が悪い。考えてみるとちょうど季節の変わり目、いまだと急に梅雨があけからっとした天気になってきて、そのころにいつも体調を崩す場合が多い。私の課題ではあるが、精神的な部分も大きいのかもしれない。

今日は朝から少しわくわく感があった。それは亀田の世界戦の日だったから。
亀田くんの実力についてはいろいろと、いわれている。
私自身実際に生で試合を見てみて、その他の試合も含めての評価は、フィジカルは強い。ストレートもいい。比較的基本もしっかりしている。ただ、これまでそれほど強い相手とやっていないので、経験という部分では足りない。というこである。

ただ、今回ゴールデンタイムでこれほど日本中を盛り上げて世界戦をやるのは、昔小さいときの具志堅であるとか渡辺二郎であるとか、もしくは鬼塚とか本当に彼らの世界戦の時を思い出した。あのころのボクシングの熱気を思い出した。
それだけでも彼はすごいと私は思う。

試合は、予想通りの苦戦だった。初回からダウンを奪われ、そのあともうまい相手に翻弄されていた。ただ、パンチの力はあったのだろう。あたったパンチに対してあまりに効いていたのはちょっと打たれ弱さがあった。これは今後改善できるところだろう。

日本人のボクシングというのを見た気がした。気合と根性。テクニックではない。最後までその気持ちを捨てなかった彼が勝利を呼び寄せたのかもしれない。うまさはない。でも練習量とパワーでそれを克服した。久しぶりに日本人のプロを見た。

最後のインタビュー。まだ子供じゃん。すごい子供だ。
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by hitofumi11 | 2006-08-02 23:43