ゆるくて、スローで、マイペースな生活をつづる日記


by hitofumi11
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ビジョンを持った人

午後代休をとって「サスティナビリティの科学的基礎に関する調査2006」報告に参加した。

報告書の内容は読めばわかるわけで、わざわざ参加する必要はないのだが、実際の私たちに向けたメッセージが知りたかった。

結局この調査は突貫工事であり、調査の報告自体はデータコレクションとしては有効なものであるが、それ以上のものではない。

山本先生の資料であった予測されている危機は、十分に怖い物であったが、それ以上になるほど思ったのは、世界的にも2075年以降92億をピークに人口が減少すると言う話しであった。

科学は常に発展する。それによって世界がどうなるのかの予想も変わってくる。すでに私がもともと昔から知ってきていた世界とは違う物になりそうだ。(そうじゃないかもしれないが)

ピーターセン氏の話を初めて聞いたが、この人はビジョンを持った人だと思った。
「環境経済成長システム」それは、本当に実現可能なのかわからないが、はっきりとそのために私たちがどうしなければいけないのか、違っていてもはっきりとメッセージがある。

日々の仕事に没頭しているとそういうものが見えなくなりがちで、特に私なんかバックキャスティングが苦手であるが、もっとでかい目標がほしいと思った。
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by hitofumi11 | 2005-11-18 23:58

外国的勉強会

昨日は早く家を出たので無理だったが、今朝はきちんと朝食をとり風のはるかを見た。

平凡な一日であり、仕事の作業もあまり進展はしなかったが、木曜日としてはこんなものか。

夜は勉強会。

毎回そうであるが、日本の社会ではなかなかないようなぶっちゃけトークの議論。

私はいままで(というか今も)あまり人前で意見をいったり、発言したりするのがあまり得意ではない。
教育のせいにしてもしょうがないのだけど、ごくごく普通に育ってきたので、特段自分の意見を発言したりする機会も乏しかった。

日本のビジョンという大きなテーマについて議論が一緒にできる仲間がまわりにいることを非常にうれしく思う。この時間、この環境を大切にしたい。
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by hitofumi11 | 2005-11-17 23:25

ダブルヘッダー

セミナーに一日で2つも参加した。1つは仕事。もう1つはボランティアである。

1つはアダプトプログラムシンポジウム。仕事で第1回から参加している。
毎年議論がマンネリであったりとか、個人的にあまり興味がないこととか、いろいろな理由であまりそれほど興味があるわけではないのだが、今回は枝廣さんが講演するということで、結構楽しみにしていた。

話の内容がそれほど真新しいわけではないのだけど、いつもすごく元気づけられる。それは切り口の問題なのだなと思った。しかもすごく説得力がある。会場すべてを引きつけてしまう。すごい。やはりこの人との出会いは私にとって大きな意味があったと、改めて思わされた。個人的にもいろいろと考えさせられることがあり、有益な話が聞けた。

例えば、仲間を増やす話、ピラニアのたとえは絶妙であった。

2つめは「2050年のバックキャスティング 脱温暖化社会に向けて」
2050年の削減目標とその根拠の当たりを知りたくていった。
知らなかったのだが、このシンポジウムは一般市民むけのものであったのだ。
そのためわかりやすくて、結構ひとも入っていた。

ここに来ている人たちは当然、仕事の時間も終わっているし、個人で興味があって来ているはずだ。大半は。ということは、結構環境には興味をもっているはず。同じ有楽町マリオンに来て映画を見にいっている人とは違うはず。でも帰りに思った。無言でエレベーターに一緒に乗っているとき。お互いに知らない人たち。人とのつながりを持つこと、作ることの難しさを感じた。

発表は途中からだったのできちんとは聞けなかったし、疲れていて少し寝てしまった。
でもパネルディスカッションを聞いていて印象に残ったのは、結局は技術であっても使う側の内面的な部分を解決しない限り、本当に変わらないという話であった。
ああいうところでの話はうわべだけでいつも話しているようなことで、たいして特別なことではないのかもしれないが、非常に印象に残った。
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by hitofumi11 | 2005-11-16 23:25

いつもの生活

急に寒くなってきた。
昨日、約半年ぶりぐらいで髪を切ったせいかもしれない。
ある時突発的に髪を切りたくなることがある。それが昨日だった。
逆にそういうタイミングを逃すとまたしばらく行かなくなる。

「持続可能な原料調達」というテーマのセミナーに行った。
パームオイルの問題はそもそも知らなかったので、結構勉強になりよかった。
ただ、じゃあどうすればいいのかというところ、現段階で大きな進展は難しそうだ。

最近知れば知るほどよく分からないという状況に陥る。
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by hitofumi11 | 2005-11-16 09:17

ムーンライト・シャドウ

ムーンライト・シャドウ
よしもと ばなな (著)


非常に初期の作品らしい。
英語と日本語が併記されており、1冊で2度おいしい。
わたしはいままで、本当に大切な人を失ったことはない。
でも、ときどき何の前触れもなくそういう不安に襲われ、そうなったときに私はどうなってしまうのかと想像することがある。
ほとんど想像できない。私はその時前を向いて歩けるようになるのか。

だから今の一日一日の時間を大事にしたいと思う。
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by hitofumi11 | 2005-11-16 01:58 | 読書日記

②何の持続可能性?

第2の疑問。ではいったい何を持続しなければいけないのだろう。

個人で考えるとやっぱりお金かな。それを手に入れるにはやっぱり仕事がないと大変だし、そう考えると経済の持続性が一番大事に思える。

でも、例えばお金があっても食べ物がなければ生きていけないし、電気もいるし、それを作るためには化石燃料が必要だ。そういうものは普段ただ生活していれば一生お金をはらってもらい続けられるものだと思っていたら、実はあんまり使いすぎるとまずいことがわかった。この辺はいろいろな科学とか研究が進んだんだね。だからあまり使いすぎるとまずい。

だからできるだけ使わないようにしなきゃいけないのに、なぜか人口がどんどん増えているらしい。日本は減少に向かうので実感がわかないけど。人口が増えれば当然、食料もエネルギーもいっぱい使う。さらに個々の経済レベルがどんどん高くなっているので、みんなお金がいっぱいあればいっぱいおいしいもの食べて、いっぱい車にのるみたいだ。

環境も悪くなってる。前より気候がおかしくなってる。地震とか水害とか災害も頻発している。生活が不安定になってる。ちょっとしたらすごく大きな地震がおきてみんなたくさん死んでしまうのではないかとビクビクしている。

環境は、人間が頑張って持続しようと思ってもできないものもあると思う。またおそらく自然変動というものもある。だけど身近な生活環境は頑張れば保持できるかもしれない。

僕は極論をいうと、世の中は常に変化していて何一つ本当に持続するものはないと思っている。有限の資源は使えば減るし、人間の行動力は、常に変化を求めている。文化的に持続、継続、過去の遺産を残そうと頑張っているまちであっても変化はしているのだ。

僕が生まれて30年。その間にも世の中は大きく変化した。僕の結論は、「持続可能性」という議論をやっていながら、実は何一つ持続はしない。常に変化するのだ。「持続可能性」」という定義は変化を否定するものではなく、ただ私たち人間のライフが持続すればいいというそういう議論だと思う。いくら他の生物が死滅しても、生態系が破滅しても、人間は死なない。歴史的に考えればそれほど長い時間ではないが、人間という種は図太く生き残るかもしれない。そういう意味では少子化は持続可能性にとって大きな問題だ。

昔、考えたこと。人間という種は、そもそも子供を産むことに対して理性が働き始めたところですでに滅びに向かっているのかもしれない。そして僕もそういう一人であるのだ。
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by hitofumi11 | 2005-11-13 23:51 | 持続可能性について
神戸の3日目。

R&Bホテルの朝のおいしいパンにも、駅前のインターネットカフェにもちょっと飽きてきた。
昨晩、駅前のたこ焼き屋の横のきゃぺつ焼を食べたがそっちの方がたこ焼きよりおいしかった。

今日はまちあるきの同行。若い高校生が多い。
いろいろまわってきてからまちあるきの成果をグループごとに新聞にまとめるという企画。
いろいろなグループを見ていておもしろいなあと思ったのは、積極的にああしようこうしようと発言している人、だまっているがただ黙々と何かを書いている人、そもそも全く最初から参加する気がない人、いろいろである。私が高校のころは、全くの無関心不参加型だった。非常に共感できる。いろいろな発想が内からあふれ出て次から次と広がって言っているのをみると、その時代の若さを感じる。

そのあとの発表で、さっきまで黙っていた1人が大人顔負けの雄弁を披露し、驚いた。私のような田舎のしかも没個性的な学校にいっていたものには考えられなかった。ああいう能力の突出した子供は大人になるとどうなっていくのだろう。

さて、帰りの新幹線。昨日余ったビールを無理矢理持たされて、あまりにのどが渇いていたので非常にぬるいのをわかっていながら飲んだが意外とうまかった。のどが渇いていたのと、普段あまりビールを飲まないせいか、おいしさが身にしみた。人の幸せってほんとちょっとしたところにあると思う。それは全く物質的な豊かさではないと思う。
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by hitofumi11 | 2005-11-13 23:51

獅子舞、神戸神戸龍獅團

あるイベントの仕事で神戸に来ている。

イベント自体は、たんたんとこなす。あくまで仕事。

今回一番面白かったのは、交流会で演じられた獅子舞。さらにそれが高校生がやっているというのだからびっくり。

なんだろう。内容はただただプロフェッショナル。なんだか場違いな感じ。
私は得した気分だった。

香港に何度かいって本場のものは見ているとはいえ、舞台で演じられるこの演技のレベルの高さはなんだろう。

たぶん一生こころに残る演技だった。
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by hitofumi11 | 2005-11-12 23:35

すじボール、坦坦麺

神戸に出張中。

元町のR&Bホテルに宿泊。

今日は、せっかく来たから何かうまいものでも食べにいこうとまずは駅前のネットカフェにいった。
たまたま開店したばかりで、入会金無料、最初の30分無料で、しかもクーポンがあって最大45分無料という大バーゲン。思わず長いしてしまい結局お金を結構はらってしまった。

たまたま発見した中華の店「万豚記
黒ゴマ坦々麺を食べた。スープはすごいうまかったんだけど、麺がいまいちだった。

その後、駅前のたこ焼きやで「すじボール」という牛スジのたこ焼きをかった。
5個100円。安いだけあって、スジはちょっとしかはいってなくて、残念。

でも満喫した。
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by hitofumi11 | 2005-11-12 23:27

ひな菊の人生

ひな菊の人生
吉本 ばなな (著), 奈良 美智 (著)

ばなな本の第何弾か。
今日気がついた。彼女の本は小さいときに心の傷をかかえてだけど現在必死にがんばって生きている人が主人公の場合が多い。

どうしてそこまでやさしくなれるのか。なぜここまで私を優しい気持ちにさせてもらえるのか。

しばらくはまりそうだ。
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by hitofumi11 | 2005-11-11 21:25 | 読書日記