ゆるくて、スローで、マイペースな生活をつづる日記


by hitofumi11
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2006年 01月 09日 ( 2 )

ODAの本

ODA(政府開発援助)―日本に何ができるか 中公新書
渡辺 利夫 (著), 三浦 有史 (著)

ODAの正しい見方 ちくま新書
草野 厚 (著)


仕事との関連で読んだ本。
もともと開発学に興味があったが最近遠ざかっていた。
あらためて読んでみて感じたこと。
一つは日本の外交の歴史とODAは密接に関わっていること。一方で日本が海外の政府に対して受け身な姿勢でしかないことに歯がゆさもある。
もう一つは、よりよいODAとは何かという答えはまだどの国も出せていないと言うこと。別に日本だけが悪いわけではなく、どの国も完全に発展途上国の貧困を解決できていないのだ。そう言う意味で日本のこれまでのODAは良くも悪くも評価できることがわかった。

日本が日本式の堂々とした国際的なパワーを見せれる分野なのだと思う。
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by hitofumi11 | 2006-01-09 01:31 | 読書日記

一 一語の辞典

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ちょっと面白い本だった。かなり学術的、専門的な内容でありながら、一般の人にも理解させるのはすごい。数学ってすでに生活からかなり離れたものになっていたが、もう一度、子供のときにおもしろがっていろいろな数学の問題をといていた時のことを思い出した。

もう一つ、言葉の成り立ちの点もいろいろと勉強になった。現在のように多言語を使うようになってきて、ますます日本語に対する興味が高まった。国によって数字の数え方が違うのは知らなかった。言語の見方が少し変わりました。

私が高校の時に、おそらく産まれてはじめていわゆる教授、専門家という人を意識したのが先生だったのではないかといま思っている。私も先生のような大人になりたいものだ。
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by hitofumi11 | 2006-01-09 01:17 | 読書日記